はじめてのレゴ「はじレゴ」ロゴ

レゴデュプロとアンパンマンブロックラボの互換性

ゴデュプロとアンパンマンブロックラボを比較してみました

レゴデュプロとアンパンマンブロックラボの互換性

TITLE
  • 読み物
  • 2018年12月5日

TAG
CATEGORY

アンパンマンブロックラボのわいわいブロックドールセット

アンパンマンブロックラボとの互換性

「アンパンマンブロックラボを購入したけど、あとになってレゴデュプロもいいなと思い出した」そんな人もいると思います。我が家がまさにそうです…

息子が1歳半のときにアンパンマンミュージアムへ行ったところ、子どもはもちろん自分たちのほうがテンションが上ってしまい、そのままのノリでアンパンマンブロックラボのバケツを購入しました。

でもその後「デュプロって面白そうなセットが多いなぁ…」「デュプロは新作がバンバン発売するけどブロックラボってあんまり種類がないんだな…」と気づきました。アンパンマンはアンパンマンでいいところもあるんですけどね。

そのまま時は過ぎ、娘が生まれ…気づいたら息子は5歳、娘は2歳…「息子がレゴにはまってることだし、娘にはレゴデュプロを買い足そう」と購入しはじめたのでした。

そこで、レゴデュプロとアンパンマンブロックラボをそれぞれ使ってみて、それらの違いについてまとめてみました。

レゴデュプロとブロックラボに互換性はある?

結論からいうと、デュプロとアンパンマンブロックは互換性があるため、組み合わせて遊ぶことができます。そのため、私のように「アンパンマンブロックを買ったはいいけれど、やっぱりデュプロも欲しい」と思う方でも無駄になることはありません。

しかし、アンパンマンブロックにはデュプロと組み合わせることができないものもあります。組み合わせ不可のものについては次の項目でご説明します。

互換性のない(あわない)パーツ

アンパンマンブロックラボはほとんどがデュプロと組み合わせることができるものの、人形パーツは一分機能において対象しません。

例えばデュプロの人形は基本的に椅子や動物パーツに座らせることが可能ですが、ブロックラボのアンパンマンドールたちは背面にくぼみがなく、ブロック上にはめて座らせることはできません。

ブロックラボの人形と、レゴデュプロのミニフィグは足の構造が違います

また、ブロックドールには足裏にブロックをはめる用のくぼみはあるものの、デュプロ上に立たすことができません。その点だけ注意が必要です。

レゴデュプロのミニフィグ(フィギュア・人形)は座らせることができます…
ブロックラボはブロックに乗せる構造となります

子どもが小さいうちは「人形をブロックの上にちょこんと乗せて座らせられれば満足」するとは思いますが、大きくなってくるにつれ「人形をブロックの上にしっかりはめ込んで座らせたい」というようになってくることが多いのではと思います。(うちの子たちがそうでした)

そのため、各人形(ミニフィグ)を比較してみて、筆者にとってはレゴデュプロのほうが楽しめるなぁと思いました。

座らせようとしたら手が滑ってコケてしまったアンパンマン…(ごめん)

人形(ミニフィグ・ミニフィギュア)キャラクターの違い

レゴやレゴ デュプロには「フィグ」「ミニフィグ」「フィギュア」などと呼ばれる、「figure(人形)」が入っています。これはレゴ専用の人形ブロックで、様々な色形のものがあります。このフィグ(ミニフィグ)たちはとても人気があり、集めている人たちも多く、メルカリなどを見ているとそれだけ取引されていることも多々あります。

絶妙な可愛さのレゴオリジナルキャラクター
レゴデュプロでも人気のディズニーキャラクター…うちの娘お気に入りの「ミニーさん」

また、その人気のために偽物(互換品)も多く出回っており、ネットでの購入には注意が必要です。「レゴ対応」「互換品」と書かれている場合は偽物で品質に難があるものも出回っていますので、購入はおすすめできません。

アンパンマンブロックラボには乳幼児でも使いやすい、ブロック型ドールがあります
ばいきんまんの仲間たちもドール化されていて、アンパンマン好きにはたまらない

一方アンパンマン ブロックラボでは人形たちのことを「ドール(doll)」と称しています。このアンパンマンドールに関しては版権があるからか、互換品などを見かけることはあまりありません。

Amazonだけではなく、メルカリ、ヤフオクなど…様々なマーケットでそのような製品が販売されているので、安すぎるものはしっかり商品説明文を読むほうがいいかもしれません。

粗悪なニセモノについての記事はこちら

対象年齢

レゴデュプロは2歳からなのに対して、アンパンマンブロックラボの対象年齢は1.5歳です。似たようなセットだけど何が違うの?というところですが、どちらの基本セットもだけでいうと大きな違いはないように感じます。

アンパンマンブロックラボのちょっと変わった人形たち

アンパンマン ブロックラボの1.5歳児用は「これぞ人形!」というドールが入っておらず、アンパンマンモチーフのブロックが入っているというのが特徴。大人には少し物足りなく感じますが、子どもたちは「アンパンマーン新しい顔よ!」とばかりに顔を付け替えて遊んでいます。これはこれで楽しいのかも。

随時キャラ(コキンちゃんとかかびるんるんとか)が追加されていっているので、子供が好きな人形だけ買い足せるのはいいなと感じました(セット売りなので、好みじゃないのも混じっていますが…)

アンパンマンミュージアム限定セットなんていうのもあります

なかには限定セットもあったりして、アンパンマンの人気の高さが伺えます。

ブロックラボは「子供に合わせてステップアップしていこう」というものなので、小さいお子さんにも無理がなく遊べて楽しめると思います。

キャラクターの違いと年齢

アンパンマンブロックラボは日本人なら誰もが知ってるであろうアンパンマン。

デュプロはディズニー(ミッキーなどのオーソドックスなものから、プリンセス、カーズなど)やレトロでかわいい人形が現在だけではなく、過去にもいろいろ販売されています。

レゴの人形(ミニフィグ)もかわいいんですが、ディズニーのものなどを除くとリアルな顔つきのものも多いので「2〜3歳までなら圧倒的にアンパンマンブロックラボが喜ばれるだろう…」というのが素直な感想です。

デュプロの人形にももちろん可愛いものはあるんですが(例えば「ボブとはたらくブーブーズのボブとか)どちらかというとリアルな顔をしたものが多く、日本人ウケというよりは海外ウケする製品が多いように思います。

メルカリなどで取引されてる金額をみると、ブロックラボのほうが圧倒的に安いというのも魅力です。ただ、アンパンマンは年齢によって「もういらない」と言い出す時期があるので、楽しめる期間が限られているという難点はあります。

うちの息子は4歳になったころに「もうアンパンマンは恥ずかしい」と言い出すようになり、たまにアニメや映画は見るものの、グッズについては卒業したようです。

価格について

基本セットの価格を比較(Amazon調べ)してみると、『レゴ(LEGO) デュプロ みどりのコンテナスーパーデラックス “おおきなこうえん”』は71ピースで3500〜4000円程度、『アンパンマンブロックラボ はじめてのブロックワゴン』は65ピース入って4500円〜6000円程度の値動きとなり、レゴデュプロのほうがやや安いようです。

しかし、人形(フィグ・ミニフィギュア・人形)のほうはデュプロの人形がメルカリで中古で2体1000円程度。アンパンマンブロックドールはAmazonなどで5体セット1000円ぐらいで販売されています。また、レゴデュプロ版の人形でもディズニーキャラクターを模したものは、もちろんものによりますがやや高い傾向にあります。

プレゼントするならどちら?

難しい問題ではありますが、筆者としてはレゴデュプロをおすすめします。

というのも、アンパンマンに比べると年齢を問わず「使っていても恥ずかしくない」という時期が長いように思うからです。特に男の子は乗り物や戦隊モノに興味を持ち出すと、自然と「そろそろアンパンマンは卒業!」と自分で言い出す時期がくるからです。

うちの息子は電車マニアで、仮面ライダーや戦隊物に興味を示すのが遅かったんですが、先程に述べたとおり4歳になってから「アンパンマンはもう嫌!」というようになりました。

実際小学生ぐらいの子でも、おもちゃ屋さんのデュプロコーナー前で一所懸命遊んでいる姿を見ることがありますが、アンパンマンコーナーではそういう姿を見かける事がありません。

そういう点を踏まえると、レゴと組み合わせても遊べるデュプロに軍配が上がりました。