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右脳教育教室「七田式・EQWELチャイルドアカデミー」に通ったお話

1歳から3歳まで通ったときのお話

右脳教育教室「七田式・EQWELチャイルドアカデミー」に通ったお話

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  • 管理人の雑記
  • 2019年4月5日

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右脳教育について

知能教育ってどうなんだろう

「教育に良いらしいから、今からレゴをやらせてみたいんだけど、実際どう?」という質問を何度かされたことがあります。

筆者が子供たちにレゴをプレゼントしたのは、それと似たような理由からです。「なんとなく頭が良くなりそう」「東大生も小さい頃にレゴをしていた人が多いって言うし…」という、単純な考えがあってでした。

子供が小さい間にブロックに触れさせることで、空間認識能力や想像力を高めてあげれたらなと思ったのです。(実際どうなのか?というのは、また別の機会にお話できればと思います)

レゴに興味のある方は教育熱心な方も多いでしょうし、興味がある方もいらっしゃると思うので、知能教育についての話をしてみようかなと思います。

今回のブログはレゴとは直接関係ありません。右脳教育「七田式 EQWELチャイルドアカデミー」のお話です。

なぜEQWELチャイルドアカデミーを選んだか

1歳を境に「なにか習い事をさせたい」と夫婦で話をしていましたが、とりあえずと色々と見学や体験授業に行ったところ、一番先生が熱心そうで雰囲気が良かったこと、そして何よりも息子が楽しそうだったのが決め手となり、七田式 EQWELチャイルドアカデミーを選びました。

家からは電車で数駅かかったため、かなり通塾に時間がかかり、当時子供もまだ小さかったので大変でしたが、これも教育のためと夫婦で乗り切りました。

右脳教育ってなんなのか

大脳は左脳右脳にわかれており、それぞれに役割があると言われています。

右脳の働き

感覚的に物事を考える
視覚に基づく記憶(画像など)に強い
空間認知に強い

左脳の働き

論理的に物事を考える
言葉や文字の認識する 計算する
計算する

どちらが優れているから優秀ということではなく、どちらもバランスをとった状態で発達させていくことが大事なんだそうです。

まだまだ言葉として理解しにくい、理論的に考えにくい、そんな時期(3歳までの間)に右脳はフル回転していると言われています。

その期間に右脳をしっかり鍛えて、感覚的に物事を捉えることができるようにする。暗記能力や吸収能力を高めようというのが右脳教育です。

右脳教育で教わった内容は?

うちの息子は1歳から3歳までの間だけ教室へ通っていたのですが、退会してから2年経つため、現在の内容とは少し変わった点があるかもしれません。また、ここに書いてあるものが全てではなく、習ったことで印象に残っている物を載せています。

その点だけご容赦ください。

フラッシュカード

絵や言葉の書いてあるカードを唱えながらすばやくめくり、高速で切り替わるカードを見せ続けることで、脳の機能向上を狙います。1秒1枚ぐらいのスピードで切り替わるので、かなりハイスピードです…

視覚優位な時期の子供に見せることがよいとされ、右脳教育だけではなく、療育現場でも活用されています。

ペグワード

数字(杭・ペグ)と記憶したい物を適当に結びつける方法です。(例:1はシャツ、2は鬼、3は豆…など)音楽にのせて覚えていました。

それによって、応用で円周率を覚えたりなんかもできるとか…(我が家はそこまでいきませんでした)

ドッツ

点(ドッツ・dots)や小さいイラスト(雨粒模様やりんごなど)が印刷されたカードを見せて、ものの数と数字の概念を学習することができ、右脳的な計算能力を引き出すことができると言われています。

さわこの一日(英語CD)

倍速でのCDかけ流し、さわこちゃんという女の子の日常が出てきます。

4ページ絵本

4ページだけで完結する絵本です。読み聞かせが苦手なお子さんでも、短時間なので苦痛にならず、長く続けられます。

七田式プリント

ひらがな、運筆、数など…プリントの内容はどちらかというと、小学校受験でやるものに似ている気がします。

歌(童謡)

はとぽっぽや、赤い鳥小鳥、ひらいたひらいたなどの、日本で昔から愛されている童謡を月に1曲覚えていました。簡単な踊りも一緒に覚えるので、子供たちは楽しそうにしていました。

胎教(娘だけ)

胎児に向かって話しかける、胎児への絵本の読み聞かせ、胎児へのドットカード見せ。出産イメージトレーニング、マーメイド体操(簡単なヨガっぽいもの)など。

七田式にかかる費用は?

当時は入会金が2万円、幼児教室が1万8千円、英語が約1万2千円でしたが、教室によって多少の変動があるようです。

(この中には教室維持費や教材費が含まれていました。)

この他にも我が家では七田式百玉そろばんや、CD、フラッシュカードなどを別で購入したので、そちらが結構高かったです。

七田式を受講して感じたメリット・デメリット

右脳教育のメリット

・先生がポジティブで子供が楽しめながら学べた
・子供へのポジティブな接し方を、先生から学ぶことができた
・子供の単語数は劇的に増えた
・小学英語では算数も英語学習、先生にはネイティブもいた

右脳教育のデメリット

・同じ系列の教室でも、教室毎に先生に良し悪しがある
・学費がとにかく高い(お医者さんや会社経営者のお子さんが多い)
・複数教科を同時に習うと宿題が結構多い

七田式チャイルドアカデミーを受講して驚いたのは、とにかく先生方が皆さんポジティブで、他の教室とはまた違った雰囲気だったことです。

怪我をしそうな危ないことでもしない限り「あはは、いいんだよ」「よくできたね〜」となんでも褒めて下さるので、お調子者なうちの息子は大喜びで楽しそうに通っていました。

自分たちも「こうやって子供に接すれば、子供の良さを伸ばしてやれるんだな」と理解ができた気がし、またそれによって子供への声かけ回数が増えたこともあり、子供が発したり理解できる単語数が劇的に増えました。

デメリットはと言うと金額の面ぐらいでしょうか…我が家は2教科受講していたため、毎月約3万円はかかっていたため、幼稚園もあわせるとなかなかの金額でした。(幼児教育のドラキッズは1教科8千円なので、比較しても倍ぐらい違います)

他のお子さんはお医者さん(開業医・勤務医両方)や、会社経営者のご子息ご令嬢がとても多く、お母さん達もとてもきらびらやか。英語を受講していた方は自らも英語が話せるという方も少なくはなく、自分たちとは違うタイプで「こういう世界もあるんだね」と思いました。

お母さんが何人ものお子さんを、代わる代わる1日に何回も通塾させてるところも見かけました。筆者の出会った方のほとんどが専業主婦だったようで、そういう意味でも経済的にゆとりがあるんだろうな、すごいなと思いました。

また、教室によっては先生に良し悪しがあると、他の方(電車で1時間かけて、隣県の教室に通ってらした)がおっしゃっていました。

同じ系列の教室であっても、授業のスピードや先生方の熱心さには差があるとのことで、教育熱心な親御さんが多い地域だと、教室自体も活気ある授業がされていることが多いとのことでした。

(余談ですが、当時関西で人気だった教室は、スケート選手や子役で有名な○田姉妹が通っておられた京都の教室だったそうです。)

EQWELチャイルドアカデミーに通った感想

約2年半お世話なりましたが、親としてどう子供に声掛けをすればいいか、子供に対してどうやって接したら良いかが学べたため、そういう意味ではとてもよかったなと思います。

授業についても、子供はとても楽しかったようで、嫌々通うということは一切なかったです。

ただ、問題だったのはやはり費用の面で、子供を早期に幼稚園へ通わせていた(1歳から預けるとやや金額が高い)のもあり、月総額約8万円の教育費を捻出するのがなかなか大変でした。

お子さんを3人通わせているお母さんを横目に「3人で月9万円か…」なんて思いながら過ごしていました(苦笑)

胎教については効果があったのかが全くわかりません。教わったとおりに夫婦でがんばってはみましたが…「イメージトレーニングをがんばれば、出産時間もかからない!スルッと生まれる!」と教わったものの、実際は上の子のときよりも倍ぐらい出産に時間がかかりました。

上の子よりも下の子のほうがしっかりはしていますが、それは兄妹にありがちな『妹のほうがしっかりしている現象』な気がしています。

すべてを踏まえて、筆者としては身についたかどうかはわからないけれど、親として「こう在ったほうがいいのかな?」というのが、少しですがわかった気がするので満足しています。

もう少し費用がなんとかなれば、続けたかったなぁ…と思います(トホホ)